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鍵盤ハーモニカ プレイヤー 夏秋文彦さん
最終更新: 2014-11-10 16:10:29

 筆者が世間知らずなのかもしれないが、鍵盤ハーモニカと聞いて、はて、そんな楽器があったかな?と暫し考え込んでしまった。しかし、目の前に座る夏秋さんが小さなケースから、その楽器を取り出すと、思わず机を叩いた。それってピアニカじゃないですか!?「ピアニカはヤマハの登録商標で、メーカーにより名称は変わるんです。ちなみに僕が愛用しているのはスズキのメロディオンで、表現したい音楽を余すことなく音にしてくれる、お気に入りの一台。一般的には鍵盤ハーモニカっていうんです」
 夏秋さんはそんな鍵盤ハーモニカの演奏家。日本人なら誰でも弾けると思うだろうが、夏秋さんの演奏を目の当たりにするとぶっ飛ぶ。循環呼吸なるテクニック(息継ぎの無音時間をなくす演奏法)を用い、両手で鍵盤を叩く、その演奏はとても小学校で慣れ親しんだ同じ楽器から発せられるとは思えない。しかも息の強弱や舌を振るわせることで音を自在に表現するなど、実は鍵盤ハーモニカって難しい楽器なんだ、ってことに気付かされるのだ。ところで、世の中にはそれこそ星の数ほど楽器があるのに、なぜ夏秋さんは鍵盤ハーモニカを選んだのだろうか?
「僕は昔、シンセサイザーを弾いていたんだけど、ワールドミュージックにどっぷりはまってから民族楽器に興味を持って、必然的に仲間もアコースティックな楽器の演奏者ばかりになったんです。そうすると原っぱや川縁なんかで演奏するという時に、みんなはすぐに演奏できるけど、僕の楽器は電源コードが必要(笑)。だから、電源がいらない鍵盤楽器が欲しいと思って、アコーディオンを買いに行ったんです。でも思ったより高かったし、持ってみたら重かった。その時、その隣に置いてあったのが、鍵盤ハーモニカ(笑)。
使ってみたらおもしろいし、プロがいないから全然進化していない。そこに可能性を感じましたね。それに鍵盤ハーモニカって日本生まれなんです。だから、海外ではほとんど知られてない。日本では、鍵盤ハーモニカを演奏すると『よく、ピアニカでそんな演奏ができますね』って評価なんだけど、海外では純粋に評価してくれる。それがまた、僕にとっては嬉しいんです」
 夏秋さんは欧州で二度も公演を行ったほか、今回はトルコと中国の音楽フェスに参加するなど、海外でも積極的に活動を行っている。中国では深圳と長沙で行われたフェスに参加したとのことだが、反響はどうだったのか?
 「ドラムとのデュオで、その場の雰囲気に合わせて即興で演奏するという、前衛的な演奏だったんですけど、すごくポジティブな反応でした。また、フェスの後、朱家角で友達が企画してくれたライブにも出演したのですが、そこで出会った方が僕の演奏を気に入ってくれて、こうやって蘇州に来るきっかけを作ってくれた。そういった意味で、今回の公演は大成功でした。
 また、世界各国のミュージシャンに出会えることも楽しみのひとつです。実際、中国に来る前にトルコに行ったのも、海外のフェスで知り合った人から紹介されたからだし、そうやって活動の場が広がっていくんです。
今回、中国に来たのは2回目だったんですけど、前に来たのはかなり昔の話だし、訪れたのは香港地区だったから本土に来たのは初めてでした。ですから、これを機会に中国とのつながりができると嬉しいですし、ここ蘇州にも日本人がたくさんいらっしゃることを知った。ぜひ、皆さんの前でも演奏したいですね」
 日本において、鍵盤ハーモニカが学校の指定教材になっているのは安価で、扱いやすい楽器だからのハズだ。反面、簡単というイメージが強すぎて、究めようという発想が出てこない。となると、唾がつまったホースをぶんぶん振り回しながら女の子を追いかけ回す…なんて、しょうもない思い出しか残らないこととなる。だから僕が夏秋さんの演奏を見て思ったのは、この演奏を小学校の時に聴きたかったということだ。こんなワクワクできる演奏ができるなら、もうちょっと真剣に向き合ったハズ。男の子がギターを弾き始めるのは、かっこいいギタリストがいるからであって、夏秋さんの演奏を聴けば、鍵盤ハーモニカも楽しくなるハズだ。
「僕は今、長野に住んでいるんですけど、近所の小学校へ演奏しに行ったりもしてるんです。そうすると、みんな目を輝かして聴いてくれるんですよね」
 長野の子供が羨ましい! 蘇州にも日本人学校があるんですよ、とお伝えしたところ、機会があれば、ぜひ演奏したいとのこと。ちなみに夏秋さんの演奏は、弊誌ウェブサイトにも掲載予定。ぜひ、蘇州で本格的なライブが開催されることを祈りたい。

 

Profile
夏秋文彦(なつあき・ふみひこ)
1961年東京生まれ・音楽学校を卒業後、キーボードプレイヤーとしてサポート・アレンジ・スタジオで活躍。その後、ワールドミュージックに傾倒し、UooMooを結成。同時に鍵盤ハーモ二カにはまり、鍵盤ハーモ二カプレイヤーとして活躍する。2度のヨーロッパツアーを行うなど、海外でも広く活躍。なお、現在は長野に在住し、米を自作するなど自給自足生活を送っている。
動を手がける。 

 

      
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