礼耕堂は旧市街平江区にある蘇州名家の中でも「富潘」と呼ばれ繁栄を誇った潘家の邸宅。 清朝乾隆52年(1787)安徽の商人であった潘麟兆による築造。建築面積7500平方メートル、「五路六進」と広大な邸、蘇州伝統の彫刻工芸の技を十分に生かした華麗な吉祥装飾がなされました。 礼耕堂の名は富を得ても驕ることなく、自身の本分を「礼」とし、「礼」を敬うべしとの家訓に拠るものとか、味わい深い名称です。 現在の礼耕堂は当創建時の3分の1の広さですが、当時の雰囲気をそのまま伝えており、修復後、会員制の高級接待会所としてオープンしました。
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