上海でコレラ発症報告
上海衛生局では昨日A・B類伝染病に指定されている疾病の発症状況を発表した。6月1日から30日の間、A・B類合わせて3676例が報告されているが、5月と比べると99例の減少であった。その中でA類伝染病に指定されているコレラが1例、B類は12種3675例が報告されているが、鳥インフルエンザやSARS、ポリオなどの報告はなかった。
報告数の上位5位を占めている疾病は梅毒、淋病、肺結核、ウィルス性肝炎、麻疹で、今月の伝染病発生率の96.5%を占めている。死亡報告は13例、死因は多い順に肺結核、ウィルス性肝炎、エイズと流行性脳膜炎となっている。
(2008.7.16 新聞晨報 日本語訳:鐘聖)