中国聯通(China Unicom)が導入したWi-Fi機能搭載の8GB版iPhone3GSが昨日より中国聯通営業所・Apple専売店・蘇寧電器のApple販売権を得た店舗で販売開始された。聯通の契約セットメニューの価格は4999元を予定しており、Apple専売店の携帯電話本体のみの価格は3999元である。
この8GB版iPhone3GSは中国聯通が導入した初のWi-Fi機能搭載のiPhone携帯電話である。これまで中国国内で販売された8G版iPhone3Gと16Gおよび32G版のiPhone3GSはどれもWi-Fi機能が搭載されていない。
聯通の契約に基づき、ユーザーは聯通の2年契約セットメニューの手続きをする必要があり、毎月最低消費は96元、事前預入金と毎月の返還方法を通して優遇サービスが受けられる。セットメニュー内容がレベルアップするにつれて、実際に購入する携帯電話の費用は少しずつ減少し、得られる補助金は2000~4999元など様々である。226元以上のセットメニューは実質ただで携帯電話を購入したのと同じことになる。例えば、96元のセットメニューを選び、事前預入金が2000元とすると、24か月間毎月83元の通話料返還方法の補助金を通して、消費者は最終的に携帯電話を2999元で購入したことになる。この点から考えると、契約価格は携帯電話本体だけの購入よりお得と言える。
(2010.8.10 上海熱線 日本語訳:鐘聖)